連続した数の足し算 (説明とプリント)

2023年9月27日

連続した数の足し算です。かけ算と割り算(”÷2″のみ)を理解している必要があります。

プリント中では、連続した数(1ずつふえる)のみ扱っていますが、下のように差が一定の数の足し算でも当てはまります(高校数学での等差数列の和の公式です)。

・2 + 4 + 6 + 8

・1 + 3 + 5 + 7

平均値の概念や、三角形の面積の公式とも結びつけることができますがここでは触れません。

初版/最新版 2023-09-27/2023-09-27